「日本のカッコイイを世界へ」

摩訶不思議なメンバーたちが織り成す
新感覚オリジナル時代劇で注目を集めている

笑撃武踊団とは?

「日本のカッコイイを世界へ」を合言葉として大阪に集結したアーティスト劇団。役者だけでなく、演出家、脚本家、振付師、殺陣師に、絵師までもが所属する不思議な6人組である。その演目は幅広く、コメディや悲劇は当たり前で、ファンタジー劇、怪談、講談など、ありとあらゆるステージを「現代に輝く和風」の切り口で創り上げ、果てはテーマパークの演出まで手掛けるというスーパーマルチぶり。中でも新感覚の演目発注型イベント「侍かふぇ」は、ファンのみならず東阪のクリエイターたちをあっと言わせた上質のエンターテイメントとなっている。2013年には関西テレビ、キョードー大阪主催のもとumeda AKASOにて五ヵ月連続開催!OBPホールでの「大坂炎上」を皮切りに「黒田官兵衛〜黒の旋律」「戦國白蛇伝〜恋衣」を公演。ホテル阪神ディナーショー「大奥〜女たちの七日間戦争」と乗りに乗っている彼らから今、目が離せない。

経歴

2002年御竹龍雪と黒羽冴凛を中心に結成され、極限にまでこだわった舞台公演以外に「手に取れる感動」「目の前3cmの迫力」を追及し、ライブ感満載の大道時代劇を武器に路上パフォーマンスや大道芸フェスティバルなどにも積極的に参加。 TV・CM・映画への出演以外にも三条河原での「阿国歌舞伎」上演をはじめ、世界遺産「元離宮二条城」での定期公演。「祇園祭」での奉納公演など活動の場所は多岐に渡る。 同年、大阪城公園内にて野外劇「大坂城落城悲話」を上演。太閤秀吉公のご命日に演じられ、戦国時代に実際に使用された当時の甲冑を着用し、本物の篝火の中での舞台は各メディアにて注目を浴びる。年間130ステージ以上を展開。 2006年には市田ひろみさんの京都の紹介番組にレギュラー出演。翌年には狂言師として能楽堂での公演にも出演。佐渡の和太鼓集団「鼓童」とのコラボレーションにも参加。原田伸朗さんとのレギュラー番組もスタートする。 2007年東京都ヘブンアーティスト認定。関西では心斎橋そごう劇場でのプロデュース公演を手がける。「侍かふぇ」「チャンバラクション」など日本の芸術、古典の核を踏襲しながらも形にとらわれない作品を発表し続けている。2009年12月24日に更なる飛躍の為に笑撃武踊団に改名。月に一回はオリジナル公演を行うと宣言。番外編SPと銘打ち、Barを借り切ってのハプニングイベント「Love Junkie~恋唄~」。関西有名ダンサーとのコラボレーションファンタジー「万国舞踏会」。本格時代劇「龍雪講談 鞍馬天狗」を上演。2012年、関西テレビ「ふりこん!」レギュラー出演。

「笑撃って? わからないから聞いてみた」のコーナー!

藤村忠寿

北海道テレビ放送(HTB)ディレクター 藤村忠寿 氏(愛称:ふじやん)
〜あれは、今年の春だったかな?今僕と「ガリゲル」のジロちゃん(西田二郎)とやってる「たまたま」という番組で大阪に来たのね。大阪城にある豊国神社ってとこで。「たまたま」という番組は予算0円でやりくりする手作り感満載の番組なんだけど、そのとき年末に作った「ヒーローショーショー」の関西版を収録しようってことになって、笑撃のみなさんにも参加してもらったのよ。お芝居って台本通りにとか、決めごとが多いとかいろいろあるんだろうけど、我々のお芝居は演じる自由度の幅を持たせた作りになっていて、そこを見事に笑撃さんたちは応えてくれたし、我々では思いつかない解釈で演じきったんだよね。おれも北海道では役者を経験したりしてるもんだから余計に笑撃の歪みさ?いい意味でのはみ出し感は心地よかったんだよね。収まりの良い行儀いい劇団が多い中、ほんといい意味で「いかれてる」集団だったなあ。おれ、もうそれからは自分のこれからの舞台、芝居のレールに笑撃さんたちを敷いてしまってさ。今回も「こたつ会議」に是非参加してくれってお願いしたんだよね。※2014年9月14日開催 こたつ会議に寄せて。

西田二郎

読売テレビ 西田二郎 氏(愛称:じろうちゃん)
才能だけが集まったんだろうか?いや違う。同じ趣味の集まりなんだろうか?それも違う。だけど、なぜか強い。彼らを結びつけているもの、それは「疎外」だ。社会にはある一定のサークルがあり、人はその輪すなわち「和」に入る事に安心する。和を乱すものは、文字通り疎外される。笑撃の集まりの強さはそんな疎外された和から外れたものたちの憤りや悲しみが滲み出ている、人間和に縛られ和からはみ出ないように時に自分を押し殺し、時に人をも攻撃する。しかし、笑撃は自由で柔らかい。だから、笑撃の舞台には救いがあり、見るものの心を揺さぶる何かがある。多分、その何かは彼らさえ知らないだろう。少ないながらも彼らと接した濃い時間が教えてくれたもの、それは「大丈夫やで」だった。〜疎外〜された外にも安心出来るところがある。そう感じさせたその瞬間から僕は、今までよりも表現にもっとこだわろうと思ったんだ。※2014年9月14日開催 こたつ会議に寄せて。

嬉野雅道

北海道テレビ放送(HTB)ディレクター 嬉野雅道 氏(愛称:うれし〜)
演劇をもちろん、あらゆる作品というものが権威に認められるまで続けられる自己主張のように思えるから、でも、縁起物のような感覚で芝居をし、見せる集団が世間にいても好いと思うのです。失った文化的装置の代わりを誰かがやらなければならないのかも知れないのです。そんなら、楽しくやれそうな連中がそれを肩代わりするのです。笑撃は道祖神的な役割も果たせるような気がするのです。笑撃さんたちであればそれが不可能ではないんではないかと思わせる怪しさがあるのです。その怪しさは、この社会に身の置き場がないと思わせる埒外からの異邦人、住所不定者のような異次元性をどこかに持っているように思わせるところがあるからです、これが不思議です、実際はそんな存在ではないのに、そう思わせる説得力があるのです。それはすなはち、そこからもう笑撃の物語は、フィクションは始められているということなのです。その辺りが笑撃を眺めるときに見る側が覚える気分の良さなのだと思います。人間は出会いによって機能し始めることがあるんですね。ありがたいことであります(^-^)

概要

名称 笑撃武踊団(英語表記 Comic Martial Arts Club
結成 2010年
代表 御竹龍雪
住所 〒531-0074 大阪市北区本庄東2-2-2 スタジオ天六
東京オフィス 〒160-0022 東京都新宿新宿6-27-9 マウスビル1F
電話番号 06-6225-8930
メールアドレス info@syogeki.com